処理剤ってどういった役割?

カラーやパーマでのダメージを考慮して、髪に成分を補ったり状態を整えたりする役割をしています。

基本的には前処理、中間処理剤、後処理剤の3回行います。

バッファー剤(酸リンス)・・薬液でアルカリに傾いた髪を、中和、除去する。

CMC(細胞膜複合体)・・毛髪内の水分を調整し、髪を保護する。

ヘマチン・・ハリ・コシを出したり、髪を修復したりする効果がある。

アミノ酸・・髪の毛のタンパク質を構成する主成分。

PPT(ポリペプチドタイド)・・アミノ酸の一種。ダメージを補い、キューティクルを保護する。ケラチンPPT、コラーゲンPPTがある。

ケラチン・・髪にハリ・コシを与える。

コラーゲン・・髪に柔らかさをプラスする。

ぼくの美容室でもムコタ・アデューラという処理剤をお客様の髪に合わせ使わせて頂いております。

ムコタ・アデューラは11アイテムから構成されているシステム処理剤。毛髪の成分を細分化し、高濃度な「設計型処理剤」という考え方をベースに、あらゆる髪質や施術に対応してくれるものです。