カラー剤って髪と頭皮は安全?10年後を考えた安全にできるポイント

ぼくのサロンのお客様で〝ネットの情報や知人の情報でカラーは頭皮や髪に悪い〟と言われたり、聞いたりするけど『カラーは実際に髪や頭皮にはどうなんですか?』と聞かれる事もあり少しでも参考になればと思い書いて見ました。

カラーを繰り返しされると頭皮や髪の状態は・・・

髪の状態・・・パサつき・薄毛・細毛・抜け毛・パーマやカラー維持低下

頭皮の状態・・・老化を早める・かゆみ・ただれ・アナフィラキシーアレルギー・乾燥・フケ

などの症状が出てきます。

では、カラーを繰り返しすることで〝なぜ髪や頭皮がこの状態になるのか?〟というと

『残留する化学物質』の蓄積

カラー剤の中に入っている化学物質が残留し蓄積されることによってなります。

かゆみ・ただれなどの症状はカラー剤の中に入っている『ジアミン』と言われる化学物質がありジアミンが残留してしまったまま放置しカラーをし続けると約100~150回で症状がでる確率が高くなってしまいます。

あと、カラー剤の中に入っている『過酸化水素』と言われている化学物質があり、この過酸化水素がたくさん酸化をさせてしまう化学物質なので髪や頭皮に残ってしまうとダメージ・老化につながります。

最近ではジアミンフリー・過酸化水素フリーのカラー(ルポリサージュ・グロス染料)が出てきましたが、どうしてもマニキュア(酸性カラー)と同じような感じで髪色や明るさは楽しめないので楽しむのにはジアミンや過酸化水素が必要になります。

なので、カラーする上で髪色・明るさを楽しみながらジアミンや過酸化水素の酸化を遅らせることが必要になります。

では、頭皮や髪の安全を守るためにジアミンや過酸化水素の対策方法の前にジアミン・過酸化水素ってカラーするのになんの役割してるのかというと、

ジアミンの役割

ジアミンというのは、『パラフェニレンジアミン』や『硫酸トルエンー2.5ージアミン』などの化学染料のことです。

一般的なヘアカラー剤に使用されている主な酸化染料が『パラフェニレンジアミン』『硫酸トルエン2.5ージアミン』『パラアミノフェノール』〝前の3種類がアレルギー発症の報告例が特に多い酸化染料〟他にもオルトアミノフェノール・メタアミノフェノール・レゾルシンなどがあります。

役割としては、白髪染めにおけるベースの色となるブラウンの濃い色を少ない色素で出すことができ、いくつか混ぜ合わせることでさまざまな色を作れます。

そして、酸化重合と呼ばれる化学反応により髪の毛の内部からしっかりと発色するために色持ちもよく、カラーするには必要な成分になります。

過酸化水素の役割

カラー剤の中に入っている過酸化水素には、酸化染料を酸化し発色させることができ、またメラニン色素を分解して脱色させることもできるためカラーするには大きな役割をはたしております。

カラーするのに大きな役割をしているジアミンと過酸化水素とうまく付き合うための対策が、

レゾシステムを激しくオススメ!肌にとっても優しい!痒みも無くなり髪も健康に!

ジアミンや過酸化水素などの残留物質を50パーセント除去してくれる『レゾシステム』があります。

100%除去しない理由としては、髪が染まらなかったりしてしまうからです。

実際、使用してみた感想は髪が「ツヤツヤになった」「色持ちが良くなった」「かゆみがなくなった」「パーマの匂いが気にならなくなった」などが実感できました。

その、ジアミンや過酸化水素などを除去してくれる成分が今までになかったのです。

有機イオン化ミネラルは国際特許取得済の成分で、カラー剤に有機イオン化ミネラルを加えると頭皮、毛髪に入ってくる不必要成分(ジアミンアンモニアなど)・必要成分に結合して、不必要成分は除去中和され必要成分は栄養として結合強化され刺激もなく臭いもなく無害な物質にしてくれます。

頭皮や髪を老化させない(有機イオン化ミネラルを使った抗酸化実験)

一般の水道水では、くぎの鉄分が化学反応でどんどん錆びていきます(酸化)。有機イオン化還元水は、有機イオン化ミネラルと還元水により酸化を防ぎます。

有機イオン化ミネラルでカラーやパーマの残留薬液を除去実験

T2は有機イオン化ミネラルが入っており、T2を投入すると少し色が変わりジアミンを除去します。

T3はカタラーゼとSOD酵素という成分が入っており、T3を投入することで過酸化水素を酸素と水に変えて泡となり除去します。

この2つをすることにより髪へのダメージや臭いを大幅に減らすことはもちろん、カラーの色持ち・パーマのかかりを長持ちさせます。

まとめ

『白髪は染めたい』『髪を染めて気分を変えたい』『髪を染めておしゃれしたい』けど、カラー剤の中に入っている成分が髪や頭皮に安全なのか?その上での対策を書かせて頂きました。

カラー剤には、どうしても髪の明るさや色を楽しむためには、今のところジアミン・過酸化水素と上手に付き合うことが大切になります。

その対処法として、『レゾシステム』をおススメさせて頂きました。ぼくのサロンのお客様でもカラーするのに頭皮や髪に対する不安な声もあり、実際にレゾシステムを導入してからとても好評です。

もし、気になる方は是非お問い合わせください。

補足として、カラー剤を頭皮に数ミリ空けて塗るゼロテクという方法もあり頭皮対してはおススメです。(おしゃれ染めの場合)